コーチング

ゴールと質問の距離感

みなさんこんにちは!

香川県高松市たむらオンラインコーチングの田村です。

今日は久々に自分で募集したセッション練習。

前日の夜中に募集をかけたので、応募があるか半分あきらめモードでしたが、

ありがたいことに、埋まりました。

コーチングには基本の『型』がありますが、それ以外でのコーチにとって重要な仕事の一つが、『最初の質問』ではないでしょうか。

今回の私の最初の質問は、『あなた(クライアントさん)は○○というものをどのようにとらえていますか?』

すごく大きな聞き方をしてしまいました。

オープンもオープン、超オープンな聞き方。

そして次の瞬間に、その質問は失敗だったとわかったのです。

今回クライアントさんがゴールに挙げていたのは、『△△に対して準備を整えたい』

いわば、リストアップ系の話題。

上記○○は『その準備を整えたい』という行動のモチベーションとなっているどちらかというとネガティブ寄りの感情。

いわば不安要素ですね。

自分の中ではいくつかの質問で迷ったのです。

・上記『○○をどう思いますか?』

・『何があなたに○○と思わせているのですか?』

・『△△に対して今思いつく準備はどのようなものがありますか?』

私が上記のように問いかけたあと、クライアントさんが話し出したのは準備のリストアップ。

田村心の声:(あ~~~やっちまったよ~~~)

結果論ではありますが、問いかけるべきは

『どのような準備が思いつきますか?』

だったのですね。

当然といえば当然、型の通りゴールに対して現状を聞く、非常にオーソドックスな手堅い展開だと思います。

では、なぜ私が上記のような質問をしてしまったのか。

私はセッション練習を始めた初期に、具体化⇒クローズド⇒オープンの順で質問してしまう癖があり、

なんとも締まらないぼんやりふんわりした終わりを迎えるセッションを繰り返していました。

オープンクエスチョンのタイミングが下手だと認識して、序盤でのオープンクエスチョン(特にWHY)をある意味『型』化してしまっていたのです。

なので、『そもそもなぜ』という発想から『○○についてどう思うか?』と聞いてしまったのです。

しかし、終わってから冷静に振り返ると、この最初の質問とゴールがあまりにもかけ離れていたなと感じました。

せめて

『何が○○させているのか』

を選んでいればまだおかしな流れにはならなかったのではないかと思います。

久しぶりの募集だったということもあり、自分の型にこだわりすぎたなと反省。

ゴールと質問の距離感に今後は気を配りながら、状況に応じて広げる、狭めるの方向を見定めていきたいと思います。

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