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「ソーシャルスタイル理論」で相手とうまくやる!

「ソーシャルスタイル理論」

聞いたことありますか?

これは、コミュニケーションの特徴を4分類したもの

まず、自己主張が強いか弱いか

断定的な言い方や、早口の人は、自己主張が強い傾向になります

もう一つは、感情表現が豊かかどうか

抑揚をつけて話したり、いつも笑顔の人は、感情表現が豊かな傾向です

この2軸のマトリクスで4つのタイプに分かれます

①ドライバー:自己主張が強く、感情表現は乏しい

②エクスプレッシブ:自己主張も、感情表現も豊か

③エミアブル:自己主張が弱く、感情表現が豊か

④アナリティカル:自己主張が弱く、感情表現も乏しい

ソーシャルスタイルを利用する際には、いくつか注意点があります

①分類に優劣はない

エクスプレッシブの方がアナリティカルより優れているというわけではありません

どれもフラットなただの「傾向」を示しているだけです

②あくまで「表出」の傾向

この分類は、感情や主張の「表出」で判断します

なので、誰だって意見や感情は持っています

それを「外に出すか、出さないか」だけの問題です

③決めつけない、言い訳にしない

「あの人は、ドライバーだから自分とは合わない!」

「私はエミアブルだから○○はできません!」

など、相手を決めつけてかかったり、自分の言い訳に使ってはいけません

あくまで、「相手とよりよい関係を作る」ためのヒントとして使いましょう

④ソーシャルスタイルは絶対ではない

前述の決めつけにも関係しますが、ソーシャルスタイルは絶対ではありません

コミュニケーションのとっかかりとして試してみるとうまくいく確率が上がるものと考えてください

もし、ソーシャルスタイルに当てはめて、うまくいかない場合は、どんどん違う手を試していきましょう

いかがでしたでしょうか?

「人間を4分類するなんて、乱暴な!」

と感じた方もいるかもしれません

もちろん、人間は4つに分けられるほど単純ではありませんよね!

しかし、人間の脳は、「簡単に2つに分けたがる」傾向があるのも確か

自分と他人

日本人と外国人

あちら側とこちら側

いろんな場面で、2極対立構造を生み出してしまいます

ソーシャルスタイルはあえて4分類することで、2極対立を防ぎ、「いろんな人がいるよね!」と考えるきっかけを作ってくれます

ぜひ、自分の周りの人がどのタイプか、観察してみてください!

自分がどのタイプに見えるかも、周りの人に聞いてみるよいいですよ!

ではまた!

参考図書①:タイプがわかればうまくいく!コミュニケーションスキル 著者:谷益美・枝川義邦
参考図書②:苦手なタイプを攻略するソーシャルスタイル仕事術 著者:室伏順子

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